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今の姿が全てじゃない!「あいつは大したことない」は愚者の常套句です。

今の姿が全てじゃない!「あいつは大したことない」は愚者の常套句です。

こんにちは。上山です。

今日は、ちょっと精神論的な話をします。
いつも副業づくりをしている間の、雑談だと思ってください。
でも、考え方として重要なことなんです。

よく色々な人と話をするのですけども。
度々、こんな言葉を耳にするんですね。

「あいつは大したことない、あいつは駄目じゃないかな」

僕は、この言葉を聞く度に「この人は未来でも読めるんだろうか」と思うわけです。
なぜなら、人はどう変わるか分からないし、人生なんて不確かなものだからです。

人は、どう変わるかなんて、誰にもわかりません。
成長するかもしれないし、退化するかもしれない。
後退するかもしれないし、前進するかもしれない。
その様子を、厳密に読める人なんていないわけです。

僕の周りでも、以前お金持ちと呼ばれていた人がいました。
夜の街で遊びまわり、全部自分のものだと言わんばかりに日々過ごしていました。
もちろん、あいつは駄目だとか、いいやつだとか、言ってました。

でも、今、その人が何をしているかというと、ほぼホームレスです。
三十代中盤にして、四畳半生活ですよ。
さらに、その人が「あいつはいいやつだ」と言っていた人は逮捕されました。

一方で、あいつは大したことないと言われていた人物の何人かは出世しまして。
おしゃれなマンションに美人な奥さんと子供と、幸せに暮らしています。
相当お金は溜まったらしく、海外への移住も考えているそうです。

ここまで見事な逆転があるのか、というくらいです。
でも、実際、そういう人は何人もいます。

ただ、人生面白いもので、おそらく今どん底の彼も、また這い上がったりするのでしょう。
思いっきり落ちた人は、一気に上がる力も備えてますからね。
その時は、二度と誰かを馬鹿にするようなことは、しないんじゃないでしょうか。

昔、マネーの虎という番組があったことを、みなさん、覚えていますか?

あの時、成功者と呼ばれていた人が、今どうなっているか、ご存知でしょうか。
もし、知らない方はインターネット上にたくさん情報があるので調べてみてください。
成功と失敗、上昇と転落がいかに紙一重なのかがわかります。

結局「今」を見たところで、人はどうなるか、分からないのですよ。
僕自身も散々「あいつは大したことない」とバカにされ、だからこそ頑張れました。
おかげさまで、今はだいぶ楽しく生活できています。

だからこそ、思うのです。
なぜ「あいつは大したことない」と言うのだろうかと。
はっきり言って、人間なんて、未来どうなるか分からないのですよ。

今は引き込もりでも、何かとの出会いで起業家になるかもしれない。
現在はホームレスギリギリでも、将来は世界トップクラスの富豪になるかもしれない。

ジョン・ポールという人をご存知ですか?
今は世界の長者番付に入ってくる人ですが、元々ホームレスですよ。
人間なんて、本当に本当に、その後どう変わるかなんて誰にも予想できないのです。

なのに、なぜ「あいつは大したことない」という言葉が言えるというのでしょうか。
そういう人に限って、大したことない人の成功に「あいつは俺の弟子」なんて言うんですよ。

世界に生きる全ての人間の未来は、誰にも読めません。
ただただ、その未来を作るのは、自分自身の現在の努力です。
別に誰に評価されなかろうが、将来化ける人なんて無限にいます。

だからこそ、絶対に誰かの将来や人としてのあり方をバカにしてはいけません。
みんな、今現在の状況からいくら将来を考えたって、予想できるはずもないのです。

あいつは駄目だ、なんてレッテルは、絶対に貼らないようにしましょう。
誰にも予想なんてできない未来を、わかったように話すのは、愚者のやることです。
愚か者だけが「あいつは駄目だ」と常套句のように口にするのです。

本当に駄目なのは、人の未来を見えもしないのに知ったように話す当人です。

これまで生きてきて、何度も誰かの成功や転落を見てきました。
僕自身も、上がったり下がったりしながら、ようやく生き方を見つけ出しました。

けれど、それらは現状に甘んじれば、全て崩壊していってしまうことでしょう。

あいつは大したことないなんて、言い始めるくらいなら、自分を見るようにしましょう。
そんなことを言ってる間に、自分が本当に大したことあるのかを把握しましょう。
誰かをバカにしている最中に大したことなくなっているのは、自分かもしれませんからね。

上山 翔太

この記事を書いた人

上山 翔太

2007年からWEBデザイナー / エンジニアとして活動を開始。2015年には、セブ島にて立ち上げた日本人対象のクリエイター育成スクールと運営していたメディアを売却。その後、アメリカで事業デザインを無理やり学ぶ。帰国後は起業家育成プログラムを立ち上げ、新規事業開発、起業家育成に従事するほか、マーケティング戦略策定、ウェブ開発技術を提供。「IT留学シェアハウス」や「起業教育・支援プラットフォーム」を開発、運営。その後、株式会社QUONを立ち上げ。WEB制作事業を軸として、クリエイターと起業家を産む村づくりプロジェクトなどをバリ島と日本を中心に推進。

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