挑戦するママが日本を成長させる、主婦起業の可能性
主婦起業という言葉を、良く耳にするようになりました。子育てをしながらも、自分で事業を起こし、起業してしまうという主婦が増えてきています。2013年3月「サキどり」の放送で、何名かの主婦起業家の皆様が紹介されていました。
挑戦するママが日本を元気にする。今からの日本に大きな影響力を与えていくのは、彼女たちのような、活動的な女性なのでしょう。海外では、育児をしながら起業する女性のことを「マムプレナー」と呼び、1つのトレンドになっているほどです。
そこで、今回は主婦起業家として活躍する皆様について調べてみました。
1. 整理収納アドバイザー 伊藤さん
- 収入 : 月に20万円以上
- 家族 : 夫と2人の息子の4人暮らし
- 業態 : 収納アドバイザー
きっかけ :
子供の誕生と共にはじめたブログ。整理術や収納のポイントを載せたことから、ブログのアクセス数がどんどん増え始め、見ず知らずの人からも反響を頂いたこと。
伊藤さんのコメント :
自分の好きなことで起業したことが大きくて、ほんとに毎日楽しく過ごしています。私が笑顔でいられることが家族にとってもプラスになってるんじゃないかなと感じますね。
- ホームページ : http://re-style-t.com/
- ブログ : http://ameblo.jp/re-style-okataduke/
- 情報元 : http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/130317.html
2. 習字教室 山田さん
- 収入 : 月に6万円
- 業態 : 習字教室
きっかけ :
友人から字が上手くなりたいと相談されたこと
起業して得たもの :
流産の危険性から、無事出産は果たしたものの、1年以上体力が戻らなかった。そんな中、社会よの接点と大きな生き甲斐を手に入れた。
- ホームページ : http://kaku-miru-penshuuji.jimdo.com/
- 情報元 : http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/130317.html
3.レストラン経営 林匠子さん
- 業態 : レストラン経営
起業までのいきさつ :
結婚後、専業主婦になる。料理を作ることが好きだったことから、調理師免許を取得。
保険会社に就職し、9年後、両親の介護のために退職。
ふと「女性が仕事の後にひといきつけるようなお店があったらいい」と考えていたことを思い出し、どうしてもチャレンジしたいという想いと共に独立。
開店、店舗運営に関してはまったく何も知らなかったので闇雲に「やりたい」という想いから、情報を調べ、開店までたどり着く。
林さんのコメント :
思えば願いは叶う。 やりたいと思ったら努力してやる、そして誰かのためにすることです。 人が支えになり、人に助けられます。
レストラン「ミッシェル」 甲府市朝日1-5-2 tel 055-254-7060 10:30~21:00 水曜定休
レストラン「ナスキノ」 甲府市中央1-1-9 tel 055-232-7050 10:30~21:00 水曜定休
4. 生活応援サイト「もぐもぐ共和国」プロデュース 岡田由佳さん
- 業態 : 生活応援サイト「もぐもぐ共和国」の運営
起業までのいきさつ :
普通の主婦だったが、子供の卵アレルギーが発覚。アレルギー対応の食品が販売されていることを知るが、情報が少ないことと、求めるサービスが存在しないことに気がつく。
夫の「自分でやれば?(求めるサービスを)」の一言をきっかけに、起業支援塾に通い、インターネットオンラインショップの勉強を始めた。
動き始めることは出来たが、当初、仕入れ先が見つからなかった。それどころか「主婦の遊びにはつきあえない」と断られる日々。そこで大阪産業振興機構支援認定試験に挑戦し、事業計画は大阪府中小企業支援センターの認定を受けることになる。
そこからオンラインショップをスタート。
岡田さんのコメント :
アイデアを思いついた時、その思いが熱いうちに動くことです。 限界を決めないで、自分を信じてください。 知識や経験は後からついてくるものだから。
まとめ
今回は4名の主婦起業家の方についてご紹介させて頂きました。どんなに小さなことからでも、どんなに些細なきっかけでも、誰かを幸せにしたり、大きなことを成し遂げたりする出来事に変化していくものです。
例えばそれは、誰も持っていないような特殊な能力じゃなくても良いですよね。誰もがやっている、誰でも出来るけれども、ちょっとだけ得意なこと。誰かが変わりにやってくれたらいいのに、なんて思うこと。どんな小さな力でも、仕事になり、事業になるのだと感じます。
事業を始めることは大変!と皆さん感じていらっしゃると思います。確かに大変だし、労力もかかるでしょう。ただ、進むことで得られる収入や安定、そして雇われではないからこそ得られる家族との時間。たくさんの経験。踏み出さなければ手に入れられなかった多くのものが、そこにはあるのですね。


