《20代必見》どう生きる? 心の底から満足する20代の生き方とは。

公開日 : 2015-10-02 / 最終更新日 : 2023-11-12

《20代必見》どう生きる? 心の底から満足する20代の生き方とは。

気がつけば30になったんだなぁと、色々な人に会って、ようやく実感がわいてきた今日このごろです。そんな中で「20代でやっとけばよかったことって何かありましたか?」と尋ねられました。実際、考えてみたいのですが、特に見当たりま […]

著者: 上山 翔太

気がつけば30になったんだなぁと、色々な人に会って、ようやく実感がわいてきた今日このごろです。そんな中で「20代でやっとけばよかったことって何かありましたか?」と尋ねられました。実際、考えてみたいのですが、特に見当たりませんでした。言えるのは、本当に心の底から充実した20代だった、ということ。何の悔いもない。あれをやっておけばよかったとか、これしておけばよかったとか、後悔もない。むしろ自分としてはやりきったなぁとしか思わない。

たまたま話をしていた相手が20代前半の子だったので、どうすれば後悔しない20代を過ごせるのか、という話になりました。なんとなく、これってブログのネタになるかなぁと思ったので、20代を後悔をしないために、どう生きたのか、どう生きたらいいのか、ということを、まとめてみようと思います。

もっとも、あくまでも個人的な主観です。参考までに意見の1つとして読んで頂ければ幸いです。なにせ、人の価値観は十人十色。僕が今の人生に満足したからといって、その価値観がまったく同じとは限りません。しいて言えば、何か仕掛けたいとか、面白い人生を歩みたいとか、普通の家庭を築くだけでなく、一歩先に踏み込みたいとか、そういった願望を持つ方にあてはまってくるのでしょう。僕と同じような気持ちを抱いている方は、ぜひ読んでみるといいかもですね。

犯罪以外の思いついたことは全部やろう。

やっぱりこれが第一です。人は「いつかやろう」なんて考えているうちに、平気で10年過ごしてしまう生き物です。いつかやろうの「いつか」なんて存在しません。もしやりたいのであれば、今すぐに行動を開始しましょう。何か頭に思い浮かんでいるやってみたいことが存在するのであれば、今がどんな状況であろうがやれることはあります。

例えば世界中旅行したいと思ったら、旅行資金をためるためにギャラのいい仕事を見つけましょう。会社員ではなく、個人事業主として自分で働きたいと思うのであれば、何をすれば個人事業主としてやっていけそうなのかを調べ、勉強をはじめましょう。転職活動をして、最終的に独立出来るような仕事を選んでもよいかもしれません。

英語を話せるようになりたいと思うのであれば、今すぐ英語の勉強をしながら、イングリッシュスピーカーの友達を探しましょう。ビジネスを起こして企業したいのであれば、今すぐ事業のプランをまとめ、資本金をためはじめるか、投資家のを探してプランをもっていきましょう。ピッチイベントに申し込んでもいいかもしれません。どんなに大きなことでも小さなことでも、今すぐに始められることはあります。

また、今出来ることから始めて、きちんと計画を練りましょう。どういう道順で進めればゴールにたどりつけるのか。どういうステップを踏んで行けば、臨むべき場所に到達することが出来るのか。この道順を決めずに闇雲に進むと、誤った方向に進んでしまう可能性もあります。きちんと到達点への道筋が見えればさえ、後はこなしていくだけです。なるべく計画どおりにことが進むように歩んでいきましょう。

一番後悔するパターンがいつかやろうと思っていて、ずっとやらないパターンです。いつかやろうと思っている場合は、10年後もおそらく出来ていません。本当に物事を実現するためには、今すぐに何かしらの行動を始めるべきだし、踏み出すべきです。未来になったら出来る、と思っていることは、今からでも出来ます。逆に、今踏み出せないことは、未来でも踏み出せません。ぜひ、怖気づくこと無く、一歩、踏み出してみてください。踏み出せないことが、最も人生に後悔を生み出してしまう原因です。

いけるところまで自分の考えうる最速のパターンでいこう。

10年計画、とか言ってる場合じゃありません。10年もたった1つのことを実現させる時間に費やしていたら、人生なんてすぐに終わってしまいます。自分が想像できる最速を目指しましょう。最速でたどり着くことが出来れば、万が一失敗した時に、立て直す期間も大量にあるというこよです。

何年計画、というのは、現状に対して踏み込みきれない、守りが入った姿勢ですね。現状の生活を壊したくない。影響が出ないように。とか。結婚したり家族がいたりといった状況でなければ、そもそも対して守るべきものも多くないのですから、守りのことなど考えずに突き進みましょう。最終的にそうやってがむしゃらに突っ込んだ方が多くの経験値を手にできます。

例えば、個人事業主として独立し、自由に生活できる体制を作ることであれば、大抵の人が3年かけて勉強して、なんて言い始めます。時間かけすぎです。人が3年で修得することなのであれば、1年以下を目指しましょう。「他の人が3年かかるんだね、じゃあ自分は1年でやってみせる」そんな攻めの気持ちを持ち、実際に目標を達成できるように努力しましょう。

もし1年で修得できなくても、そこから最悪、伸ばすことだってできます。計画に修正を加えたらいいわけです。1年で修得、1年で卒業することを目指して努力することに、誰も文句は言いません。ただ、実際に「計画を修正すればいいんだから」なんて考えちゃだめ。がむしゃらに、本当に最短コースで突き進めるように努力しなければなりません。

ただただ、なんとなく自分が自身が3年なんじゃないか、と根拠もなく考えてしまっているパターン。これがあまりに多い。とりあえず3年、なんて辞めましょう。自分の考えられる最速の時期、これを常に目指して努力し続けましょう。もしそれが許されないような環境なのであれば、早めに環境を変えましょう。環境を変えて、早めに自分が目的とすえう場所にたどり着きましょう。実際に世の中には、そうやって20代にして一種の到達点にたどり着いた人なんて、何人もいるのですから。

20代は練習と思っちゃだめ。全て本番と思うこと。

よく、20代は練習期間で本番は30代からだから思い切りやれ、みたいな言葉を聞くことがありますが、あれは半分間違いです。というのも、20代だって全て本番だと思ってぶつかった方が、より本物の経験を手に入れられるからです。たとえば、何かビジネスを始めたとして「これは将来的に大きなビジネスをやるための練習だ」なんて思って始めたビジネスと「本気で売上をあげて成功してやろう」というビジネスでは、経験の質がまったく違います。

言ってみれば、練習として今のうちからビジネスを、なんて思っていることは、インターンをずっとやっているようなものです。売上があがらなくても特に影響はない、失敗してもあまり対して痛くない。単純に知識と上辺の経験がたまっていく。

本気のビジネスや仕事は、けっこう辛いです。失敗したら自分の人生に傷を残すかもしれない。売上があがらなかったら食べていけなくなるかもしれない。そんな、緊張感や現状をなんとしてでも打破しようという経験が、最も人を鍛えます。

極端な話、インターンを長期間続けた人と、辛くても自分で自分の売上を叩きだした人、果たしてどちらの成長が早いでしょうか。もちろん、自分で売上を叩き出すことの出来た人の方が、多くの苦悩と失敗、そして成功を味わうことが出来ます。この差が、30代を越えてからの差になってくるのではないかとおも思います。

やるなら、練習なんて思わず、本気の覚悟を持って全てに挑戦していきましょう。そして、30代になってから「さて、練習の期間は終わりで、実際これからが本番なんでしょ、一般論は」なんて言ってた方が、圧倒的に余裕のある30代として活躍の一歩を踏み込むことができるでしょう。人生の練習はあくまで後付であって、全て本番なのです。全力で踏み込みましょう。

たくさん人に会って人を知ろう。たくさんの考えを知ろう。

人生は人と人の出会いによって変えられます。変化が起こること、何か楽しいことが起こること、もちろん自分自身で踏み込むことは最重要なのですが、人と出会い、話をし、考えを交差させることほど、人生を刺激的にすることはありません。自分の足で踏み込んだ先でたくさんの人と出会い、多くの人格や考えを吸収していきましょう。

生きている上で、人付き合いは避けて通ることはできません。誰かとはなし、一緒に時間を過ごすことを楽しみ、良好な関係を数多く築くことができれば、より世の中が楽しくなります。人とのコミュニケーションを体得し、人生を楽しむためにも、20代はたくさんコミュニケーションの中に身を起きましょう。人との付き合い方も練習です。練習するほど、楽しめるようになっていきます。

そして、何か行動を起こした時は、みんなが助けてくれるようになるでしょう。人との関係づくりが上手な人は、困ったとき、辛い時、壁を目の前にしたとき、手を貸してくれる仲間がたくさんできることでしょう。この繋がりこそが、圧倒的にあなたの20代をワクワクさせてくれるだけでなく、生涯にわたってあなたに笑顔をもたらしてくれます。

人とのコミュニケーションが苦手とし、避けていたとしたら、それは辛いことになるケースが多いです。なぜなら、先ほども書いた通り、人と人との付き合いは生きていく上で避けて通ることは出来ません。苦手だからといって、先延ばしにしていたり、面倒くさがって対人スキルを磨くことから逃げていたところで、あなたが人付き合いを楽しむことはできません。つまり、避けては通れないことを苦手としてしまうことです。そんな苦境に後々追い込まれることになってしまいます。

また、たくさんの人と話し、様々な考えを聞くことによって、自分の考え方も拡張されます。自分ひとりの考えだけでは、何をするにも視点が足りないことが多い。物事を1つの面からしか見れていないことが多々あります。数多くの考え方を知り、蓄積していくことによって、より複数の角度から物事を考えられるようになります。

この思考の進化によって得られることは膨大です。どうすれば結果を出せるか、自分が苦難にぶち当たったときいかに乗り越えられるか、何か悲しいことや腹ただしいことが起きた時どう考えれば受け止められるか。対外的、体内的、いずれにせよ、計り知れない成長をもたらします。人と話をし、意見を交わし、数多くの考えに触れましょう。

色々な場所に足を運び、暮らしてみよう。

世の中には色々な世界があります。たくさんの風景、たくさんの現象、たくさんの文化、たくさんの人。これまで常識と思っていたことが、地球の裏側にいったらまったく常識ではなかったり、非常識と思っていたことが世界の常識だったり、この世の中には一定の価値観というものはそこまで明確に存在しているわけではない、ということを教えてくれます。

確かにインターネットが普及して、世界中のことがパソコン1台で知ることができます。それでも、現地に足を運び、実際の風景に身をおく経験ほど多くのことは語りません。いたることに足を運ぶことは、自分自身の固定概念を崩してくれます。考え方をより柔軟に解きほぐし、ありとあらゆる物事を複数の視点から考える基盤を作ることが出来ます。そして、この思考の柔軟性こそ、これから数多くの変化を迎えていく社会に置いて、計り知れない価値をもつものです。

こんな問題があるけれど、こうすれば解決できるのではないか。こんなことをしたいのだけど、成功するにはこんな取り組みをしたらいいのではないか。もちろん、実際に結果を出せるかどうかを形作るのは、基盤に積み重ねた経験であったり努力であったりします。しかし、自由に物事を考えられる基盤が作られていなければ、いくら知識や経験を積み重ねたからといって、死角から物事を捉えることなどできないのです。死角が存在している可能性にさえ、気付けないからです。

考え方を固定概念という牢獄から引き釣りだし、より多くの角度から世界を見せてあげるには、実際に「常識なんて思っていたよりも明確なものではない」ことを身をもって体感することが、一番効果的なトレーニングとなることでしょう。より多くの場所に足を運び、出来れば住み、同時にたくさんの経験をして考え方の柔軟性をどんどんあげていってください。いずれ、あなたの柔軟性が新しい発想やアイディア、想像力に結びつくことは間違いありません。

会社よりも社会に認められることを目指す。

20代のうちに、これからの人生に抱く要素をなるべく排除しておきましょう。人生の中で、最も不安な要素の1つは、仕事がないこと、そしてお金を満足に稼げないことです。他にも様々な要素がありますが、経済力無しに貧乏なまま満足に幸せを得られるかと言えば、疑問が残ります。子供を育てる、結婚する、旅行をする、たくさんの経験をする、これらは全て、経済力無しには難しいことです。

ましてや、今は変化の大きい時代。例え大きな企業に入ろうが、何が起こるかわかりません。日本を代表する大企業に異変が起きていることは、近年のニュースを見れば明らかです。ここで将来に対しての考え方が重要になります。さて、本当の意味で将来に対して不安を感じなくてよくなるためにはどうすれば良いでしょうか。

会社で実績を出す? 確かにそれもありかもしれませんが、会社の経営が行き届かなくなって、倒産してしまったらどうでしょうか。もしかしたらあなたの実績は、これまでの会社だけで通じるものだったのかもしれません。それを知る方法は、会社が倒産するまでに辞めて他の企業で働いてみるしかありません。たとえ、ある会社の中で結果を出そうが、他の会社においてはほとんど役にたたない知識や実績であるかもしれないのです。

つまり、会社で実績を出すことそのものは、将来の安定に繋がる、とは言い切れません。さて、どうするか。答えから言うと会社ではなく社会そのもので結果を出せるようにすることです。どこに行っても、どの会社に身をおいても、もしくは自分自身で仕事をスタートさせても、社会に認められて報酬を得られるような能力を身につけることです。いかに会社の持つ枠の中で結果を出したのだとしても、枠から一歩でても結果を出せるようでなければ、これからの社会において意味がないのです。

常に「自分自身の能力」を高め続け、誰と組んだとしても頼りにされるようなスキルを身につけるためにはどうすればよいか。本質的に自分自身の能力を鍛えなければ、いくら会社の看板があろうが、いつ放り出されるかもしれない不安に取り囲まれながら生きるしかありません。会社に頼らず、全ての結果は自分自身の力であることが大切です。常に、自分のスキルを高め続けて、一歩会社から出てもどこにいっても結果が出せるよう、仕事をこなしていきましょう。

こんな生き方がしたい!という方向性だけ意識しておく。

よく言われる「夢」は必要ないです。やりたいことなんて、時間が立てばかわります。時代と共にその方法論も進み方も変わります。だから、現状の夢とやらは時期に変わるでしょう。ただ、1つだけ、持っておいた方がいいと確信できるものがあります。これは、成功した人たちがよく口にしてるとは思うのですが「夢」を持てではなく「どんな生き方をしたいか」を持て、ということです。

生き方とは何でしょう。お金もちになってリッチな生活がしたい? それも生き方です。社会にとらわれずに自由な生き方がしたい? それも生き方です。革新的なビジネスやサービスを生み出して世界を変えたい? もちろんそれも生き方です。幸せな家庭を築きたい? 当然、それも素晴らしい生き方です。つまり、自分がこんな感じで生きていきたいなぁ、というざっくりとした方向性はあってもいいのです。

例えば「自由な生き方がしたい」のであれば、たくさんの道があります。どうすればそこにたどり着けるのかを、20代前半で考え始めることが出来れば一番良いでしょう。何しろ、こういう生き方がしたい、というゴールに向けて、スタート地点から計画を立てることができるのですから。10年必死に頑張れば、大抵、理想の生き方は叶えることができるでしょう。

「パン屋さんになりたい」とか、具体的な目的は必要ないです。自分の臨む生き方をするには、どう動けばいいのかを考えると、必然的に行き着く場所は決まってきます。将来の夢はパン屋さんです、と言ってはいても、実際なってみたらあまり楽しくなかった、というようなケースはよく聞きます。それは、自分が臨む生き方とは異なっていたものだからです。

自分の心に耳をあてて、どんな生き方を望んでいるのかを見定めてみましょう。最初は輪郭程度のものしか見えないかもしれませんが、じきに見えてきます。そして、まだ朧げな状態だったとしても、そっちの方へ徐々に歩いていってみましょう。将来へ希望を抱くには、不確定なことでいいんです。一度、ご自身が臨む生き方について考えてみてください。そして、見つけ出したら、求める場所に向かって、歩いていってみてください。きっと満足できる結果がまっていることでしょう。

まとめ

10代、そして20代は人生の中で最も大切な時期です。この期間をどう過ごすかによって、その後50年の人生が変わってきます。よく行動し、たくさんの経験を吸収し、より多くの世界を見て、人と出会い、社会全体に求められるようにスキルを高め続ける。なによりも、いつかしたい、と思っていることを、今から行動を起こして本気で現実のものとすること。20代はまだまだやり直しのきく時期ですが、だからこそ、挑戦し続けなければあとで襲いかかってくる後悔も一生ものになります。

僕自身、30歳になって、後ろを振り返ったとき、本当に心の底から、走り抜けた充実した10年だったと断言することができました。そして、今「20代というウォーミングアップが終わった」と先輩から言葉を頂いた時に「これだけやってまだウォーミングアップだった!」と、なんだか多くの時間を得したような気分になりました。なにせ、ウォーミングアップとは微塵も思っていおらず、全て本気でぶつかってきたわけですから。これからもう一回本番がある!という気分になれました。

やろうやろうと思っても、なかなか動き出せない人もいるかもしれません。ですが、その一線を越えられるのは、今、まさにこの瞬間から実現したいことに向けて動き出すだけです。それ以外、踏み込むためには必要がないのです。簡単なことです。もしも、20代には後悔なんて一切残したくないと考えている方は、今すぐにやりたいことに片っ端方挑戦してみてください。そしてたくさんの考えや風景を知り、柔軟性にあふれた考え方の基盤を作りはじめましょう。

そうやって20代に悔いを残さず、全力で走り抜けた皆さんこそ、これからの時代を作っていく人材であるはずです。ぜひ、20代をたくさんの経験や挑戦と共に生き抜き、新しい時代を作っていってくれたらと思います。とは言え、僕もこれからがいよいよ「本番」というアドバイスを受けたわけで、今後の社会に何を生みおとせるかを考えながら、サービスなりビジネスなり作り出せたらと思います。世代間を越えて、20代も30代も、楽しんでいきましょうね。楽しみ!

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