【第4回】自分で考える力を手に入れよう! 成功に「最も必要」な考え方とは。

公開日 : 2017-04-11 / 最終更新日 : 2023-11-12

【第4回】自分で考える力を手に入れよう! 成功に「最も必要」な考え方とは。

こんにちは。上山です。 カナダ極北の街、ホワイトホースに来て3日経ちました。今日、バンクーバーに戻ります。 気分転換に雪原に出て作業してみましたが、気持ちよかったです。笑 こんな、謎の場所で作業してみると、全く違った角度 […]

著者: 上山 翔太

こんにちは。上山です。

カナダ極北の街、ホワイトホースに来て3日経ちました。
今日、バンクーバーに戻ります。

気分転換に雪原に出て作業してみましたが、気持ちよかったです。笑

こんな、謎の場所で作業してみると、全く違った角度から物事を考えられたりします。
人にもよりますが、僕は作業する環境で大きく発想が変わったりするんです。
ちなみにこの時は「これからどんな作戦でビジネスしていこうか」考えをまとめてたんですね。

よく、ブレインストーミング(ブレスト)なんて呼ばれている作業です。
基本は複数人でアイディアを出し合うんですが、今回は一人でやってました。
結論はその場で出さず、とにかく色々なアイディアを出し合うわけです。
すると、まったく考えもしなかったようなアイディアに行き着くことがあるんですね。

ブレインストーミングの場合、環境を変えることで、発想も大きく変わったりします。
なので、僕はよく、複数人メンバーを集めて合宿をするのです。
例えば、江ノ島に行って海を眺めながらブレストしたり、温泉でしてみたり。
場所の変化は思考や発想に大きな変化をもたらします。
せっかく、北の果てまで北わけですから、ちょっと色々考えてみたくもなるわけです。
それで、こういう図になってます。笑

結果、すごーく良い時間になったわけですが、これはまたあとで説明させて頂きますね。
もし「自分も環境で発想が左右されるタイプかも」と思ったら、ぜひ試してみてください。

で、今日は別にブレストについて説明したいわけではありません。笑
「仮説を立てることの重要性」についてお話をさせて頂きます。

少し、前回の内容でも触れましたね。

みなさん、何か新しいことにチャレンジするとき、なんとなく始めていませんか?
もちろん、がむしゃらに行動することは良いことです。
ただ、何も考えず、がむしゃらに動いても、効果が薄くなります。
どうせ動くなら、最大限効果を出していきたいですよね。

そこで「動いたこと」の結果を最大限引き出すために「仮説」が必要になります。
何かを成功させるために必要なのが、失敗や成功を分析することです。
仕掛けたことが、なぜ成功したのか。
または、なぜ失敗したのか。
その要因を徹底的に洗い出すことが、挑戦を成功させる確率を増加させます。
ところが、大抵の場合失敗や成功を分析する深度が低いのです。
根本的に仕掛ける回数も少ない、ということもありますが、最も大切なのは成功と失敗を深く反省し、全ての要因をあらい出すことにあります。

ただ、要因を分析するためには、最初に必要なものがあります。
それが「仮説」を立てることなのです。

あらかじめ、何かに挑戦するとき「こうすれば、こうなるのではないか」という想定を作り、実行することで自分の仮説が正しいかどうかを検証するのです。

この作業は研究者の在り方とも似ています。

もしかしたら、こうもしれない。
こんな仕掛け方をすれば、成功するんじゃないか。
おそらく、これでは失敗するんじゃないか。

事前に仮説を設定することで、仕掛けた後の検証が行いやすくなります。
そして「この仮説は成功している」「この仮説はダメだった」と、実際に仕掛け、検証していくことで、正解を見つけ出していくのです。

仮説を持つことと、持たないことでは、雲泥の差があります。
自分が何を間違って、何で成功したのかが、明確に把握出来るわけです。

2度と同じ過ちを繰り返えさないのであれば、徐々に成功確率が高まっていくのは、当然です。

失敗と成功の繰り返しを記録して行き、前回の仮説を元に未来の挑戦を組み立てていくことが、最もプロジェクトを成功させるために重要な考え方、と言っても過言ではないでしょう。

こうした考え方は「仮説思考」と呼ばれています。

数年前に「ロジカルシンキング」という考え方が流行りましたが、仮説思考とロジカルシンキングは、両方使いこなすことで、最大限の効果を発揮します。

ロジカルシンキングや仮説思考の基本的な考え方については「仕事づくりの教科書」に記載してあるので、興味を持った方は、ぜひ読んでみてください。

よく、ビジネスを成功させるために「考え方」が必要とされます。
では、どんな考え方が必要なのか。

必要なのは「仮説思考」や「ロジカルシンキング」のような「自分自身でいかに問題を考えて解決出来るか」という、自分自身の思考力を高めるような考え方が必要になってくるのです。

決して、誰かの成功パターンを真似るだけの傀儡になってはいけません。
それは、考え方とは言わずに作業と言います。
作業だけ習得したところで、一度仕組みが通用しなくなれば、二度と自分で修復できません。
どんな状況になっても、自分の考え方で状況を打破出来る力を「考え方」というのです。

誰かの成功パターンを真似るのは、最低条件です。
その先にある「自分の頭で考える」ことが出来て、成功し続けることが出来るのです。

しっかりと仮説と検証、そして改善を自分の頭で考えて行っていきましょう。
常に仮説検証からの改善が出来るようになれば、誰だって成功は「時間の問題」になります。

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