《必見》ソフト面とハード面の違いとは? わかりやすく解説します!

公開日 : 2017-05-18 / 最終更新日 : 2023-11-12

《必見》ソフト面とハード面の違いとは? わかりやすく解説します!

こんにちは。上山です。 起業・副業を始めるとき、一番、気をつけるべきことがあります。ちなみに、売り上げの高さや、市場規模ではありません。どれだけ儲かるか、なんてことは、とりあえず横に置いておきましょう。なぜなら、あらゆる […]

著者: 上山 翔太

こんにちは。上山です。

起業・副業を始めるとき、一番、気をつけるべきことがあります。
ちなみに、売り上げの高さや、市場規模ではありません。
どれだけ儲かるか、なんてことは、とりあえず横に置いておきましょう。
なぜなら、あらゆる事業は継続できればいずれ売れるからです。
それが、早いか遅いかの違いだけです。

では、一体何を考えるべきでしょうか。

答えは、コストです。
いかにコストをかけないかを考える必要があります。
事業は実際、コストが大きすぎると潰れます。
商品の原価、サービスの維持、固定費。
これらを最低限まで減らす必要があります。

大きく出費をするから事業は潰れるのです。
特に最初は、コストをかけずに継続できる状況を作るべきです。

少し考えてみてください。
今の時代、成長している企業はどのような企業でしょうか?
Google、Facebook、Tesla、日本で言うのであればメルカリ。
すべて、かかる経費がほぼ人件費のみからスタートした会社が成長しています。

つまり、ソフト面を販売している会社なのです。

ソフト面とハード面の違いって?

ソフト面とハード面の違いについて、覚えておく必要があります。
世の中のビジネスは主に、ソフトウェアを売るかハードウェアを売るかに分かれます。

ソフト面は主に無形の、ハード面の中で動く商品やサービス。
一方で、ハード面は主に有形のソフト面を動かす箱です。

ゲームであれば、プレイステーション4がハード面でゲームそのものがソフト面。
パソコンであれば、パソコン本体がハード面で、中のアプリがソフト面。
飲食店であれば、建物や器具がハード面で、サービス内容やビジネスの仕組みはソフト面。
教室であれば、建物や設備がハード面で、教える内容がソフト面です。

ハード面とソフト面、と言ってもITに限ったことではないんですね。
どんな事業においても、大抵ハード面とソフト面に分かれます。

では成長している会社について、改めて考えてみましょう。
Google、Facebook、Tesla、メルカリ。
全て、もともとはソフト面しか販売していなかった会社です。

ちなみにTeslaは電気自動車を販売していますが、実際売っているのはソフト面です。
車の中に入っているプログラムを開発することで、より燃費のいい電気自動車を作るのです。
車がハードだとしたら、中のソフト面を開発に当たる部分ですね。

なお、車本体に関しては様々な会社と提携することで作っています。
もともと、自社で工場を持って作っていたわけではありません。
ソフト面だからこそ、ここまで急激に世界に拡散して行ったわけですね。

今はソフトが成長する時代。

ソフト面は基本的に人件費しか原価がかかりません。
だからこそ、原価の計算をする必要があまりなく、稼げる仕組みを作れるのです。
原価の大きいハード面に比べて、非常に稼ぎやすい構造ができます。

GoogleやFacebookなどを引き合いに出されると、大きな話に聞こえます。
しかし、GoogleやFacebookは大きいからソフト面なわけではありません。
ソフト面だから、ここまで大きくなったのです。
当然、規模が小さな時から、ソフト面で勝負をかけて来ました。
世界のトップを引き合いに出すのは大きいからではなく「大きくなった」からです。

だからこそ、何か事業を始める時こそ、ソフト面で勝負をかけなければなりません。
有形のものではなく、無形のものです。
実際にコスト面や原価が人件費しかかからない商品・サービスで勝負すべきなのです。
そして、ハード面は大きくなってから作り出せばよいのです。

今、大手企業でもハード面のみの会社は根こそぎ衰退しています。

一昔前は、ハード面が儲かった時代だったので、ハード面を作れば十分だったんですね。
でも、今は時代の構造が根こそぎ変わりました。
ソフト面で勝負することによって、稼げる構造になってきたのです。

絶賛衰退中の大企業も、お金があるうちにソフト面を作ればよかったのです。
たくさん試して世界に浸透するソフト面を作っておけば、衰退は免れたでしょう。
結局、ソフト面の時代にハード面だけしか作れなかったから、衰退するのです。

今はじめるのであればソフト面を考えよう。

もちろん、もう少し時代が変われば、またハード面の時代はやってきます。
ソフト面が進化すれば、それを支えるハード面が必要になるからです。
今度は高額な値段でハード面が売れる社会になっていくでしょう。

ただし、今の時代にハード面で勝負するのは難しいです。
ハード面で勝負するとなれば、世界のインフラを狙う気概で行くべきです。
それこそ、AppleのiPhoneのような立ち位置を狙う必要があるでしょう。
中途半端なハード面は、全部潰されて終わりです。

なにしろ、新しいハード面なんて買う必要の無い世の中ですから。
だいたい欲しいハード面は出揃っているので、革命的な何かを仕掛けるしかありません。
しかも、ハード面を作る原価も大きいのであれば、それこそ小さく始めるのなんて無理です。
大きく開発費をかけて、革命を起こすくらいの気持ちで進む必要があります。

まず、小さなところから初めて大きくしていくのであれば、ソフト面を狙いましょう。
原価をなるべくかけず、人件費もかけず、固定費もかけずに始められる内容です。
冒頭でお話したように、ソフト面と言っても、プログラミングだけではありません。

サービス業などは、だいたいソフト面にあたります。
人件費だけで始められるような内容であれば、原価やコストはかかりません。
しかも、それが自分自身だけで始めるのであれば、リスクはほぼゼロです。
自分の体1つあれば、スタートできるわけですから。
ソフト面から始めれば、リスクを極限まで軽減した状態で始められます。

このように、ソフト面とハード面、2つの面からビジネスを捉えてみましょう。
そして、今の時代はハード面ではなく、ソフト面からスタートしてみましょう。
基本的に原価をかけなければ、マイナスになることはありません。
固定費を極限まで減らせる事業を頭においた上で、起業・副業を考えてみましょう。

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