話題の天才ブログラマー氏のブログ見て論理的思考は単なる「訓練方法」な気がした。

公開日 : 2020-06-14 / 最終更新日 : 2023-11-12

話題の天才ブログラマー氏のブログ見て論理的思考は単なる「訓練方法」な気がした。

今話題の天才プログラマーさんが書いたブログを見て、なるほどと思ったことがいくつもあったので、個人的解釈を書いてみました。なお、ほんとに個人的に思ったことなので、ここに関して議論はもとめません。笑 考え方の1つとして受け取 […]

著者: 上山 翔太

今話題の天才プログラマーさんが書いたブログを見て、なるほどと思ったことがいくつもあったので、個人的解釈を書いてみました。なお、ほんとに個人的に思ったことなので、ここに関して議論はもとめません。笑 考え方の1つとして受け取ってもらえると嬉しいです。

https://softether.hatenadiary.org/entry/20070324/p1

論理的に考える力を育てることって、問題解決をするにはかなり役立つというか、便利な思考なのですが、考えてみると、論理的に考えることを意識し続けると、徐々に意識しなくても、論理的に考え始めているんですよね。

これって、論理的思考力を仕事上、使いこなす人が共通して言ってたことなんですが、例えばロジックツリーという思考ツールを永遠と使っていると、いずれ何か問題を見つけた瞬間にロジックツリーで導き出す数十という問題を、瞬時に導き出せるようになる、ということなんです。

これには実際、僕自身も実感があって、何か問題を見つけたら、昔だったら仮説を作るまでに何時間かかかっていたものが、瞬時にいくつか出てくるようにはなったと思います。さすがに数十とかはいきませんが。

考えてみると、事業づくりのワークショップに参加した時、問題の解決策というか仮説を10分で30個出す人もいれば、5個も出せない人がいる。これは、完全にこれまで、どれだけ問題への仮説を考え続け、そうした「思考」そのものを「意識しなくてもできる」くらいまで使い倒して来たか、だと思ったんです。

大抵の人は、高度な問題を解決する思考を、普段から使っていない。すると、もちろんそうした思考は定着していないんですね。

駆け出しエンジニアの方で、同じゼロスタートでも、めちゃくちゃ答え聞く人と、自分で考えて解決していく人がいますが、同じことだと思います。前者は、あまり問題解決を論理的にしてきた経験がないから、思考に定着していない。だから、今からでも、聞くより先に思考量を増やし、鍛える必要があるという話。思考自体を鍛えれば、なんでも聞かなくても問題を解けるようになる。複雑な問題を備えた仕事のできるできないにも直結する。

こう考えると、結局、論理的思考であれ、デザイン思考であれ、なんでも最終的に考えなくてもそれができる、その考え方ができる、という領域に達する、ということで、最終的には「感覚になる」とも言えるんじゃないかと思います。

僕らは、大前研一氏であれ、デビッド・ケリー氏であれ、たくさんの偉い人たちが考え出した思考フレームワークを最終的に「何も考えず」「感覚で使える」ようにするために、永遠と意識して使い続けているのかもしれないなと。

なんとか(x)思考は言ってみれば正しいバッティングフォーム

つまり、論理的思考やデザイン思考と人間が称した思考フレームワークは、単なる練習過程の1つであり、感覚でそれらを扱えない人が、感覚で扱えるようになるまでの訓練手法とも言える気がしました。

考えてみると、世の中の天才と呼ばれる人たちは、それらを今まで生きてきた中のどこか、成長過程のいずれかのタイミングで「気づいて身についていた」がために、いちいち意識する必要がなかったのかもしれません。昔、テニス部だったんですが、たまにいたんですよね。そこまで練習してなかったのに、正しいフォームで打てる人。インターハイ行ってましたけど。

スティーブ・ジョブズやエジソンのデザイン思考であれ、天才プログラマー ( 個人的には天才という言葉自体好きじゃ無いんですけど ) の論理的思考であれ、まるで日本語を話すようにいつの間にか身についてしまっていれば、それをいちいち練習方法としてのフレームワークなんて使う必要って、ない。

天才の思考を分析して誰もが扱えるようにしたのが思考フレームワーク

でも、果たして全員がそうなのかと言うと、思考訓練もまた時代と共に進化しますし、言ってみれば、天才に近づくために偉い人たちが天才の思考を分析して、解釈してロジックにして、誰もが扱えるようにしてくれていると。

それは、時代の進化だと思っていて、一般的な人でも、思考訓練をしていれば、天才の領域に近づくことができるんじゃないかと。それを可能にしているのが、今の時代だと思うんです。

だから、論理的思考もデザイン思考も、最終的に「感覚」に落とし込むための練習方法、訓練方法でしかないのかなと思います。野球やテニスで1日何百回と素振りするように、フォームとしての「論理的思考」や「デザイン思考」を使い、最後は感覚で、正しい(あくまでも今はそう考えられている)フォームを使って打てるようにする。それこそ、なんとか(x)思考の本質なのかもなあと考えさせられた記事でした。

確かに考えてみると、日本語も努力して覚えた記憶はないし、感覚でしか使ってないけど、第二言語として学ぶ人は、最初は考えて使う必要がある。HTMLやCSSも最初はめっちゃ考えて使ってた気がするけど、今は、形にするだけなら、手が勝手に動くので、暇な作業でしかない。Vueとか使うなら、また別なんですけども。色々考えさせられたので楽しかった。いい刺激になりました。

それにしても、天才って言葉はその人のすべての過程をその一言でなんとなく表してしまっているようで、そんなに好きじゃないし、かといって天才プログラマー氏も努力する必要ないって言ってるので頑張った感覚ってないんだろうし、どうも複雑なもやもやがあるなって。笑

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